« RIEN NE S’EFFACE » レティシア・ミクレス監督作品

1月7日(木)/ 19:00

記事のすべてのバージョン:



河瀬直美のドキュメンタリー
レティシア・ミクレスを迎えて、
2007年ヴィラ九条山滞在の成果である作品を上映します


三つの贈り物。映画をとりまく秘密めいた三つの集まり。三つの企画を通して、映画監督 河瀬直美(2007年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞)と映画を結びつける繊細な関係、必要不可欠な関係、に目を向けます。私的な問題提起は、河瀬直美の世界を明らかにしていくもの。映画はまた、私たち個人と世界との関係、私たちを取り巻くものの儚さ、時の移ろい、そして忘れることのできない全てのものに、問いを投げかけます。

ヴィラ九条山は多様な分野のアーティストを受け入れています。 芸術作品の孵化する場所であるヴィラは、日仏関係を絶え間なく更新していると言えるでしょう。作家本人が滞在中に、作品の完成に立ち会うことはとても稀です。映画監督、脚本家であり、2007年に関西日仏学館で公開した 『 De Profundis』や『 Touchée』など、多くのドキュメンタリーを撮ったレティシア・ミクレスが京都に戻り、河瀬直美をドキュメンタリー映画に撮った 『Rien ne s’efface』 をご紹介します。レティシアはこの制作のためにヴィラ九条山に滞在しました。
Page d'accueil